東かがわ市議会 2022-12-02 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年12月02日
そのときに私も聞いたところ、運営をし始めた当初にはスムーズな出発もできなくて、従業員ともトラブルがあり、食堂のほうも休業したりしてトラブル続きだったとは聞いておりますが、今回、募集要綱をしたところ、この事業運営計画を出してきております。ここで1点お尋ねしたいんですが、このkanemitsu株式会社は指定管理者選定審議会で審議されて認められたとは思うんです。
そのときに私も聞いたところ、運営をし始めた当初にはスムーズな出発もできなくて、従業員ともトラブルがあり、食堂のほうも休業したりしてトラブル続きだったとは聞いておりますが、今回、募集要綱をしたところ、この事業運営計画を出してきております。ここで1点お尋ねしたいんですが、このkanemitsu株式会社は指定管理者選定審議会で審議されて認められたとは思うんです。
最後に、整備後の運営計画についてでございますが、維持管理面につきましては、天然芝の管理など専門的技術を要する作業も増えますことから経費の増加が見込まれますが、指定管理者制度の活用や関連企業による事業展開など、民間活力を呼び込むことにより財政負担を軽減し、健全かつ円滑な運営とにぎわいの創出を図ってまいりたいと考えております。
まず、1点目の御質問のあった3点について、市としてどう考えているのかということかと思うんですけれども、市といたしましても、これはこういった、もともと管理運営計画に定めた市の理念、方針を持った上で、指定管理者とこれまでずっと館の運営について協議してまいりましたので、それを協議で最善と思われるのを先ほど答弁申し上げたような内容で実施しているところでございます。
まず、指定管理による施設運営方式になった経緯についてですが、市民交流活動センターにつきましては、平成31年3月に市において策定した当センターの管理運営計画において、管理運営については指定管理の形態を基本としつつ、開館当初においては直営の必要性についても検討することとしておりました。
防災面にかかわらず、数多くの会議、研修、イベント等が中止、縮小され、行政の運営計画は大幅な変更や修正を余儀なくされたことが、今回を含め、当初より大幅に増えた新型コロナウイルス感染症関連の補正予算がそれを物語っております。
また、市民交流活動センターの概要版パンフレットの内容や、配布時期に対する認識はとの質疑に対し、まずは管理運営計画について市民に周知することが重要であり、内容、配布時期ともに適切であったと認識しているとの答弁がありました。
また、これについては市庁舎等整備特別委員会で御審議いただき、平成31年3月に策定した丸亀市市民交流活動センター管理運営計画にも明記してございます。 議員御承知のとおり、自治推進委員会は、市民参画及び協働の適正な推進と自治の進展を図ることを目的としており、毎年、本市の協働実行計画の進捗状況についても報告しています。
昨年3月に管理運営計画が策定されましたが、ことしに入り、新たに1億8,000万円ほどの予算をかけ、カフェ機能や居心地のよい空間のための家具や本棚、図書の整備を追加するという変更が決まりました。
市民交流活動センターは、昨年3月に策定した管理運営計画に掲げる施設の設置目的や基本方針にのっとった運営を目指しており、センター内各フロアの機能を生かしながら、市民活動交流のオープンな場での見える化を図りつつ、運営スタッフの活動支援により各種団体のネットワークの形成や中間支援団体の育成などを進めてまいります。
これまで、市民の皆様との市民交流活動センターを考えるワークショップは、平成29年度以降7回、住民とともにまちづくりを考える講演会を1回、また施設の機能などのニーズを把握するためのアンケートを平成31年1月に実施し、それらの中でいただいた意見を踏まえて、管理運営計画に反映させてまいりました。
そうしたことから、本市といたしましては、いただいた御意見を踏まえ、本年3月に市民交流活動センター管理運営計画を定め、子供と親の交流ゾーンは、市民活動団体等の活動の場や多様な交流を推進する上で必要な機能であると位置づけております。
緑ヶ丘サッカー場整備について、カマタマーレ讃岐の練習拠点とする方針であり、将来的にはクラブハウスの計画もあるようですが、今後の運営計画についてお伺いをいたします。芝生整備には管理運営にかなり費用がかかるのではと心配する声をお聞きしております。
また、この条例の制定に伴い、三豊市保育所運営計画策定委員会設置条例を廃止し、三豊市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例を一部改正するものです。 議案第25号、三豊市森林経営管理基金条例の制定については、森林環境譲与税が創設されたことに伴い、林業経営の効率化及び森林の管理の適正化の促進に必要な財源を確保することを目的に基金を設置するため、条例の制定を提案するものです。
また現在、センターの管理運営計画案のパブリックコメントを実施しておりますが、年度内には当計画を策定し、計画に沿って、より具体的な事業計画や管理手法の検討、運営マニュアルの作成など、実務的な作業を順次進めてまいります。
三豊市におきましても、この学校図書館の運営計画の作成をされてはどうかなというふうに提案したいと思います。その点、教育委員会としてお考えがあれば御答弁をお願いいたします。 ◯副議長(込山文吉君) ただいまの再質問に対し、理事者の答弁を求めます。
今後、管理運営計画や整備計画を策定した後、設計、建築工事を行ってまいりますことから、石垣崩落対策などの財源確保のめどが立ちました場合は、2021年度に着工、2023年度中の完成を目指し取り組みを進めてまいります。
今年度は交流活動センターの管理運営計画の策定、次年度は人材育成について取り組んでいくとの答弁がございました。 また、墓地管理料の滞納額及び納付状況はとの質疑に対し、平成29年度の墓地管理料の滞納件数及び金額は75件で75万8,000円である。そのうち、納付件数及び金額は16件で11万500円である。
いずれにいたしましても、新丸亀市民会館の立地適正につきましては、現在策定中であります基本構想や、新年度に着手いたします管理運営計画基本計画において、これらの諸条件を整理し、財政状況も勘案しながら、市庁舎及び市民会館整備等特別委員会の中で順次お諮りしてまいりたいと存じますので、御理解賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします。 ◆10番(川田匡文君) 議長、10番。
このようなコンセプトを実現するためにはどのような機能や諸室が必要かを検討し、財政状況など諸条件を勘案した上で規模を算出してまいりますが、新年度から着手を予定しております管理運営計画の中で、市民座談会やワークショップ、学識経験者等の意見を参考に、新市民会館で行うべき事業や運営について、また管理運営計画と連携した基本計画で規模や施設の整備方針等を示してまいります。
新市民会館につきましては、今年度の基本構想に続いて基本計画及び管理運営計画の策定を進め、市民の皆様の心豊かな生活と人々のつながりを文化芸術でつくり出す施設として、早期整備に向け推進してまいります。瀬戸内国際芸術祭2019に向けましては、本島実行委員会を組織するなど、受け入れ態勢や環境整備のほか、スタートイベントの準備を進めてまいります。